来季の運営方針説明 栃木SCサポーターカンファレンス

 栃木SCは17日、宇都宮市内で「サポーターカンファレンス」を開催し、橋本大輔(はしもとだいすけ)社長と新里裕之(しんざとひろゆき)強化部長が今季の成績を報告し、今後のクラブ運営方針などを説明した。

 サポーター約100人が参加した。3季ぶりに復帰するJ2に向けて、新里強化部長は「スピードとパワー、個の力が求められる。クオリティーのある選手を補強し、3、4年後にスタメンでピッチに立てる選手の育成も同時にやる」とチーム編成方針を示した。

 橋本社長はJ2復帰に伴い、チケットの値上げやシニアチケットの導入、臨時駐車場−スタジアム間の送迎バスの復活などを検討していることを説明。出席者からは選手へのサポート体制の充実や、県グリーンスタジアムの芝の改善を求める声などが上がった。

 橋本社長は「戻るのは2015年にボコボコにされ、降格させられたリーグ。まずは16、17年に何を築いたか振り返り、業務を進めていく」と気を引き締め直した。