栃木SC、「県民の日」に限定ユニホーム着用 ホーム戦、オオルリなどデザイン化

 J3栃木SCは30日、県庁で記者会見し、6月17日午後1時から県グリーンスタジアムで行われるホーム鹿児島戦で、同月15日の「県民の日」を記念した限定ユニホームを着用すると発表した。

 記念ユニホームの着用は、昨年9月の宇都宮市制120周年・市町村合併10周年記念ユニホーム以来2度目。今回は県鳥「オオルリ」、県木「トチノキ」、県花「ヤシオツツジ」をデザイン化、フィールドプレーヤーは県旗の緑、GKは「とちおとめ」をイメージしたピンクを基調にした。販売するレプリカは1万4580円(税込み)。6月15日はオフィシャルショップのトッキースクエア(宇都宮市馬場通り4丁目)、試合当日は会場で販売する。

 橋本大輔(はしもとだいすけ)社長は「サポーターが古里に愛着を持つきっかけになれば」と期待。ユニホーム姿で会見に臨んだ益子町出身のFW西谷和希(にしやかずき)は「地元出身者としてとてもうれしい」と感謝し、GKジョニー・レオーニは「デザインの説明を聞いて素晴らしいと感じた」と話した。

 栃木SCは当日の試合で県内在住の小学生とその家族、最大6150人を無料招待。栃木SCの公式ラインアカウントを登録した後に送付される引き換えクーポン画像を受け付けで提示すれば、一家族あたり最大4人にチケットが配布される。(問)栃木SC028・600・5555。