栃木SC3連勝ならず 北九州と0−0

 明治安田J3は7日、各地で第7節6試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで北九州と0−0で引き分け、3連勝はならなかった。通算成績は3勝4分けで勝ち点は13。順位は3位に浮上した。

 主力の広瀬健太(ひろせけんた)、福岡将太(ふくおかしょうた)とDF2人を体調不良で欠いた栃木SCは、菅和範(かんかずのり)、坂田良太(さかたりょうた)が最終ラインで初先発。今季初めて試合開始から4−4−2の布陣で臨んだ。

 立ち上がりは北九州にボールを支配される時間が続いた。前半13分にFW牛之浜拓(うしのはまたく)の右クロスにFW服部康平(はっとりこうへい)が頭で合わせたシュートは、GKの正面。27分はMF広瀬浩二(ひろせこうじ)が抜け出しシュートを放ったがゴールポストに弾かれた。

 後半25分には坂田が相手GKと接触し負傷退場。前後半通して守備の堅さは光ったが、攻撃陣は決め手を欠いた。

 次節は13日午後2時から東京・味の素フィールド西が丘でFC東京U−23と対戦する。