後半、徳島のFWバラル(手前左)と競り合う栃木SCのMF多田(同右)=鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

 明治安田J2第32節は8日、各地で7試合を行い、栃木SCは徳島県の鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで徳島と対戦、1-4で敗れた。2連敗で通算成績は11勝8分け13敗の勝ち点41。順位は暫定13位のまま。

 栃木SCはMFヘニキが3試合ぶりに先発復帰。試合開始から攻勢を仕掛けたが徐々に徳島に主導権を握られ、7分にはクロスボールの処理をDF服部(はっとり)康平(こうへい)が誤り、徳島のFWピーター・ウタカに先制点を決められた。11分にはCKからFWバラルに頭で押し込まれ2点差。33分はMF川田拳登(かわたけんと)のハンドで与えたPKを再びバラルに決められた。

 後半も勢いは徳島。15分にはDFパウロンが警告2枚目で退場。21分に途中出場のMF端山豪(はやまごう)がFKを決めて1点を返したが、41分にウタカに再び決められ突き放された。 次節は15日午後7時から、県グリーンスタジアムで愛媛と対戦する。