第1クオーター6分、ブレックスの渡辺が3点シュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールBリーグの公式トーナメント戦「アーリーカップ関東」第2日は8日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で準決勝2試合などを行い、栃木ブレックスは88-77で千葉を下して決勝進出を決めた。ブレックスは9日午後4時から、同会場で昨季リーグ王者のA東京と決勝で対戦する。

 ブレックスは序盤から主導権を握った。第1クオーター(Q)に渡辺裕規(わたなべひろのり)が3点シュートを4本決めるなど、一気に28-18とリード。第2Qは8点差まで盛り返されたが、好守から渡辺、田原隆徳(たはらたかのり)の3点シュートなどで15点リードで前半を折り返した。

 しかし、第3Qは千葉のシュートが決まり始め、一時は7点差にまで迫られた。第4Qも競り合いが続いたが、竹内公輔(たけうちこうすけ)がリバウンドで活躍。残り52秒で渡辺が3点シュートを押し込んで試合を決めた。渡辺は24得点、ライアン・ロシターは20得点だった。 大会最終日は9日午後1時から、同会場で3位決定戦と決勝を行う。