第2ピリオド1分29秒、バックスのFW岩本(右)がゴールを決める=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは8日、日光霧降アイスアリーナで今季ホーム初戦を行い、東北に1-3で敗れて開幕3連敗となった。

 開幕2連戦で11失点と守備に不安を抱えるバックスは、GK小野航平(おのこうへい)が先発した。第2ピリオド26秒にキルプレーで先制点を献上したものの、1分29秒にFW岩本和真(いわもとかずま)が同点ゴール。しかし、5分8秒に勝ち越しゴールを許すと、19分3秒にもターンオーバーから失点した。

 最終ピリオドは3度のパワープレーの好機を生かせず、最終盤の6人攻撃も不発。シュート数は29-18と東北を上回ったが、最後まで決定力不足に泣いた。 バックスは9日午後2時から、同会場で東北と対戦する。