9回、宇北の庭田(右)が中越えランニング本塁打を放ちホームイン=清原

 来春のセンバツ甲子園大会につながる第71回秋季県高校野球大会(県高校野球連盟主催、下野新聞社など後援)は8日に開幕。清原球場ほか3球場で1回戦9試合を行い、今工、清陵、矢板中央などが2回戦へ駒を進めた。

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 今工は3-2で真岡との接戦をものにした。主戦小林由翔(こばやしゆいと)が要所を締め完投勝利。清陵は序盤から斎藤健太(さいとうけんた)が本塁打を放つなど打線が爆発し10-2の七回コールドで栃農を退けた。矢板中央は8-1で小山に八回コールド勝ち。関谷耀介(せきやようすけ)が7回無失点の好投を見せた。宇北は終盤の本塁打で栃木翔南に7-5で競り勝った。

 白楊は福田怜也(ふくだれいや)が14奪三振の快投で那須拓陽に3-1で勝利。栃商は佐野松桜に3-2でサヨナラ勝ちした。このほか鹿沼、小山西、栃木が2回戦進出を決めた。 大会第2日の9日は3球場で1回戦7試合を行い、10日も3球場で1回戦7試合を行う。