とちぎ国体へ活躍誓う チームとちぎジュニア540選手に認定証授与

 2022年に本県で開催される第77回国民体育大会に向け、県競技力向上対策本部は6日、県総合文化センターで「チームとちぎジュニア選手」の認定証授与式を行った。

 栃木国体で活躍が期待される小学生に、本県選手としての自覚と誇りを持たせるのが目的。15年から行っており、3回目となる今年は、34競技団体が推薦した小学4~6年生540人に認定証を手渡した。

 授与式では県民の歌を斉唱した後、各競技の代表者が対策副本部長の宇田貞夫(うださだお)県教育長から認定証を受け取った。本部長を務める福田富一(ふくだとみかず)知事は「スポーツを通し県民に夢や希望、大きな感動を与えてくれると期待している」とジュニア選手たちにげきを飛ばした。

 最後にソフトテニス女子の田中栞(たなかしおり)選手(12)=芳賀北小=が「周囲に感謝し、とちぎ国体に向けて大きく飛躍する」と力強く選手宣誓した。

 授与式後には特別講演として片手のプロゴルファーとして活躍する小山田雅人(こやまだまさと)選手(50)が登壇。チャレンジ精神の大切さを自身の経験を交えて説いた。