被災者支援のため、募金活動を行うブレックスの田原選手=7日午後、ブレックスアリーナ宇都宮

 北海道の地震を受け、7日、本県でも被災地支援の動きが広がり始めた。プロスポーツチームや企業、自治体が相次いで義援金に関する活動を始めたほか、県は北海道北見市の病院に医療チームの隊員を派遣した。日本赤十字社県支部は特に被害が深刻な厚真町に医療救護班を派遣する。

 プロバスケットボールBリーグの栃木ブレックスは同日、リーグ公式トーナメント戦「アーリーカップ関東」が開幕したブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で、被災者支援のための募金活動を行った。

 またアイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは8日に日光市の日光霧降アイスアリーナで行われるホーム開幕戦前の午後0時半から募金活動を実施。アリペッカ・シッキネン監督(53)や選手、スタッフ全員が参加し、募金を呼び掛ける。