栃木農業高の生徒とナシを収穫する「D-アイの会」の会員

ナシ狩りを通して交流する栃木農業高生徒と視覚障害者

ナシ狩りを通して交流を深める栃木農業高の生徒と参加者

栃木農業高の生徒とナシを収穫する「D-アイの会」の会員 ナシ狩りを通して交流する栃木農業高生徒と視覚障害者 ナシ狩りを通して交流を深める栃木農業高の生徒と参加者

 【栃木】視覚障害者とボランティアでつくる市民団体「D-アイ(であい)の会」(石川孝一(いしかわこういち)会長)がこのほど、岩舟町曲ケ島の栃木農業高岩舟農場で、同校生徒たちとナシ狩りを行った。約20年間続いてきた行事だが、同会が本年度で解散するため今回が最後となる。同会のメンバーたちは、これまでの活動を振り返りながら、生徒たちとの交流を楽しんだ。

 同会は視覚障害者12人とボランティア31人が所属。日頃から会員同士や地域の人たちと交流することで、相互理解を深めようと活動している。しかし、同会会員の高齢化や、介護事業所などが外出時の支援などを行う「同行援護」のサービスが充実してきたことから、役目を果たしたとして解散することになった。