女子ソフトボール、大島(那須中央中)が代表入り U14、14日から台湾遠征

 女子ソフトボールの14歳以下日本代表に那須中央中2年、大島萌々子(おおしまももこ)投手(14)が選出され、14~19日まで台湾で開かれる海外強化合宿に参加する。昨夏から約半年間、5段階にわたる厳しい選考を経て、全国でわずか17人、県内では唯一の代表メンバーに選ばれた。遠征中は台湾や中国などとも対戦する予定で、大島は「うれしいけど、終わりじゃない。ここからが勝負」と意気込んでいる。

 日本ソフトボール協会が2016年から取り組んでいるジュニア選手育成プラン「GEMプロジェクト」の一環。20年東京五輪で金メダル獲得を目指す強化プランと並ぶ2本柱の一つで、世代別に14歳以下の「GEM1」から23歳以下の「GEM4」に区分し、選手発掘から強化までを切れ目なく行う。

 大島は昨夏の全国中学大会で、母校を3位に導いた左腕エース。小学時代は田中・黒田原フレンズで全国優勝も成し遂げ、中学1年夏からマウンドに立つ。昨年3月の都道府県対抗でも、本県選抜のエースとして出場。GEMでは都道府県、全国9ブロック、そして3地区の選考会や練習会を経て代表に選ばれた。