ホッケーの国際大会「FHEカップ」は26日までに豪州・パースで開かれ、本県中学から男女7選手が選抜されたU16(16歳以下)日本代表は男子が準優勝、女子は3位となった。

 川村柊介(かわむらしゅうすけ)(今市中)が主将を務める男子は、予選リーグA組を3勝1敗で2位通過し、準決勝では同B組1位の「WA WHITE」(豪州)を2−1で撃破。決勝では予選リーグで敗れた「SSWA」(同)と再戦。前半9分の失点を後半6分に取り返し、1−1のままでシュートアウト戦へ。そこでもサドンデスの末、2−3で敗れ、惜しくも3年ぶりの優勝を逃した。

 連覇の懸かる女子は、予選リーグA組を3勝1分けで1位通過。準決勝では同B組2位の「KLSS」(マレーシア)と対戦し、本県選手が積極的に攻めるも相手GKに阻まれ0−1で敗戦した。3位決定戦では「SSWA」(豪州)と対戦。前半に先制を許したが、後半5分に大嶋夏実(おおしまなつみ)(今市中)の好アシストで同点に追い付くと、8分に逆転に成功。試合終了間際、菊地陽菜子(きくちひなこ)主将(東原中)がPSを決め、3−1で勝利した。