栃木SCが初代王者 ウイングスSCに1-0 サッカー栃木県協会長杯ジュニアユース

栃木SCが初代王者 ウイングスSCに1-0 サッカー栃木県協会長杯ジュニアユース

 県内ジュニアユース世代の王者を決める「第1回県サッカー協会長杯3種リーグチャンピオンシップ」(県サッカー協会主催)の決勝が25日、県グリーンスタジアムで行われ、栃木SC(関東1部リーグ)が1−0でウイングスSC(県1部リーグ優勝)を下し、初代王者に輝いた。

 決勝は両チームとも互いに決め手を欠く展開。栃木SCは後半5分、至近距離からDF吉野陽翔よしのはると)が左足でシュートを放ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。このままスコアレスで終わるかと思われた同28分、右CKからのこぼれ球をMF小堀空(こぼりそら)がシュート。ボールは相手DFの体に当たってゴールに吸い込まれ、これが決勝点となった。

 ウイングスSCもカウンターで何度かチャンスをつかんだが、最後まで決めきれなかった。

 3位決定戦はともぞうSC(高円宮杯1位)が6−0でヴェルディ小山(同2位)に快勝した。