サッカー・氏家、延長戦制し2連覇 栃木県中学総体

 県中学総体は31日、宇都宮市河内総合運動公園陸上競技場ほかでサッカーなどを行った。準決勝と決勝を行ったサッカーは、氏家が延長戦の末2−1で小山三を退け、大会2連覇を果たした。

 サッカー決勝は、互いに積極的なプレスでボールを奪い合い降着状態が続く中、氏家が前半ロスタイム1分、FW渡辺颯真(わたなべそうま)のゴールで均衡を破り折り返した。

 小山三は試合終了間際の後半ロスタイム2分、MF岡田優哉(おかだゆうや)がゴール前の混戦から振り抜き、土壇場で同点に持ち込んだ。1−1のまま迎えた延長戦は後半3分、氏家がMF船井直人(ふないなおと)のゴールで決勝点を奪った。