小山、逆転で7年ぶりV ボーイズリーグ栃木県予選

 中学硬式野球ボーイズリーグの第48回日本少年野球選手権大会県支部予選は10日、県営球場で決勝を行い、小山が3−2で佐野に逆転勝ちし、7年ぶり4回目の優勝を飾った。

 小山は2点を追う六回に主戦・仲三河優太(なかみがわゆうた)の適時打で1点を返し、七回は1死満塁から大塚瑠晏(おおつかるあん)の適時打で同点、続く並里怜夜(なみさとれいや)のスクイズで逆転に成功した。佐野は五回に井上青空いの(うえそら)の適時打で2点を先制したが、リリーフ陣が踏ん張れなかった。

 小山の大塚が最優秀選手賞、佐野の主戦・村野徹平(むらのてっぺい)が優秀選手賞に輝いた。小山は8月2日から、大阪市で開催される全国大会に出場する。