球春控え50人が審判技術確認 栃木県高野連が恒例の審判講習会

 県高校野球連盟の審判講習会が10日、清原球場で行われ、約50人が間もなく開幕するシーズンを前に審判員としての動きやルールを確認した。

 審判員の技術力向上のため県春季大会前に毎年開いている。今回は全日本学生野球協会の3人が講師を務め、実技実習では栃工や小山西など6校の部員が協力。受講者は外野フライが上がった際に一、三塁の塁審がどのような動きをするかなどを入念に確認した。

 県高野連の中井宏明(なかいひろあき)技術担当理事は「基本通りに学び、これから始まる高校生の大事な試合で一つもミスがないようにしてほしい」と話した。