小中学生240人が野球肘検診 NPOと栃木県高野連

 県内で野球に取り組む小中学、高校生を対象としたメディカルチェック「広域野球肘検診」が11日、真岡市公民館で開かれ、約240人がエコー検査で肘の状態のチェックを受けたり、けが防止のトレーニング方法を学んだりした。

 県内整形外科医や理学療法士らでつくるNPO法人「野球医療サポート栃木」と県高校野球連盟の共催で2015年度から始まった取り組み。成長期の子どもに多く見られる野球肘の予防と意識の啓発が狙いにある。