初の全国選抜、健闘を 佐野日大高ラグビー部激励会

 【佐野】市は26日、第19回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会(埼玉県熊谷市)に初出場する佐野日大高ラグビー部の激励会を市役所で開いた。

 創部24年目にして、15人制で初の全国出場。本県2位で出場した2月の関東新人大会で7位となり、出場6枠を逃したが、1回戦で国学院久我山(東京1位)を破ったことや、準々決勝、順位決定戦での善戦が評価され、実行委員会推薦枠に選出された。

 激励会には岡部正英(おかべまさひで)市長、井川克彦(いがわかつひこ)市議会議長らが出席。岡部市長は「平常心で練習の成果を出し切ってください」などと激励した。

 藤掛三男(ふじかけみつお)監督は「佐野を代表しているというプライドを持って戦う」、木村竜馬(きむらりょうま)主将は「攻守のバランスがいいのがチームの強み。決勝トーナメントに行けるよう、チームをまとめていきたい」と決意を述べた。