女子・白鴎足利が3回戦進出 男子・宇工は初戦敗退 全国高校バスケ

女子・白鴎足利が3回戦進出 男子・宇工は初戦敗退 全国高校バスケ

 第70回全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)第2日は24日、東京体育館で男子1回戦と女子2回戦を行った。初出場の白鴎足利は2回戦に挑み、松江商(島根)を77−58で退けて県勢2年ぶりのベスト16入りを決めた。男子の宇工(3年連続9度目)は東海大札幌(北海道・2年連続36度目)に65−100で敗れ、初戦敗退した。

 白鴎足利の相手は夏のインターハイ1回戦で敗れた松江商。序盤は相手の巧みなパス回しに翻弄(ほんろう)され、リードを許したが、強化した守備から逆転。第3クオーターは3点シュートで追い上げられるも、星(ほし)ミョーチョン、渡辺華萌(わたなべかほ)が果敢に攻め返し、最終クオーターも攻撃の手を緩めず、点差を広げた。

 宇工は前半まで36−40と接戦を展開。小島優生(こじまゆうき)、春山歩夢(はるやまあゆむ)が中心となり、3点シュートなどで食い下がった。だが、後半は相手の徹底した守備の前に疲れが見え始めると、相手中心選手にゴール下を攻め込まれ、第3クオーターから一気に点差を離された。

 大会第3日は25日、同会場で女子3回戦、男子2回戦を行う。県勢は女子の白鴎足利がベスト8を懸けて午前10時40分から桜花学園(愛知)と3回戦で激突する。