全日本女子中高アイスホッケー、23日開幕 栃木県選抜、4強狙う

 「第12回日光杯全日本女子中学・高校生アイスホッケー大会」は23~25日、日光霧降アイスアリーナほかで激戦を展開、本県選抜は23日午前8時から、同アリーナで北信越選抜と1回戦で対戦する。前回10位の本県選抜は4強入りを目指して全国の強豪に挑む。

 本県選抜は日光アイスバックスレディースの選手を中心に、高校生3人と中学生11人の計14人。小野愛奈(おのあいな)主将、高橋碧海(たかはしうみ)の両FWを中心にスピードを生かした攻撃で勝負し、守護神星野(ほしの)じゅんがDF陣と連係してゴールを守る。浜田和光(はまだかずみつ)監督は「主将以外も点数を取れるチーム。2回戦も勝ち進んでベスト4入りを目指す」と意気込む。

 初戦の北信越選抜は長野県を中心に、富山県や新潟県などの選手が集まった複合チーム。2回戦では強豪・札幌選抜と対戦する可能性が濃厚だ。

 小野主将は「守りを重視しつつ、攻撃の機会を狙いたい」。浜田監督は「立ち上がりが重要。第1ピリオドからエンジンを掛けて飛ばしてほしい」と期待を寄せた。