等間隔で植えられたコキア

等間隔で植えられたコキア

等間隔で植えられたコキア
等間隔で植えられたコキア

 【小山】間中の思川沿いにある遊休農地で、一年草の「コキア」が丸々とした愛らしい形に成長し、堤防を散歩する人や地域住民らの目を楽しませている。

 地域の景観や生態系を守る活動をしている「桜の里間中(福田芳男(ふくだよしお)代表)」が5月下旬に初めて植えた。約3年前に茨城県の国営ひたち海浜公園で見たコキアの美しさに魅了されたという福田代表(66)が「近所でもあの美しい光景を再現したい」と発案。約30人の地域住民らが協力し、約7アールの遊休農地に約650本の苗木を植えた。当初は高さ15センチほどだったが、3カ月で約1メートルまで伸びた。

 福田代表は「秋になれば鮮やかに紅葉した姿が見られるのでまた楽しみ」と話している。