男子・足工大付が3連覇 女子国学栃木は貫禄の31連覇 全日本高校県予選バレー

男子・足工大付が3連覇 女子国学栃木は貫禄の31連覇 全日本高校県予選バレー

 第70回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)県予選最終日は29日、宇都宮市の清原体育館で男女の決勝を行い、男子は足工大付が3−0で作新を下して3年連続38度目の頂点。女子は国学栃木が宇中女を3−0で退け、31年連続32度目の優勝をつかんだ。

 男子決勝は16年連続で同一カードとなった。足工大付は勝負どころで持ち前の攻撃力を発揮し、第2セットはジュースの末に27−25で奪取。第3セットも序盤にリードを許したが、塚越龍二(つかごしりゅうじ)と加藤瑠偉士(かとうるいじ)を中心に攻め切り、ストレートで勝利を収めた。

 女子決勝も3年連続で同じ顔合わせとなった。国学栃木は今年1月の県新人大会女王の宇中女に第2、3セットはともに先制され、追い掛ける展開となったが、相手のミスにも乗じて確実に得点を重ね、ストレート勝ちした。