下野新聞社を訪問し、全国高校総体での活躍を報告した作新高ボクシング部

 今夏の全国高校総体(インターハイ)ボクシング競技で20年ぶり8度目の学校対抗優勝に輝いた作新が4日、下野新聞社を訪れ、活躍を報告した。

 優勝旗を手に訪問したのは、川島弘行(かわしまひろゆき)監督と根本元太(ねもとげんた)主将ら代表メンバー7人。

 今大会はライトフライ級の堀川龍(ほりかわりゅう)が初タイトルをつかんだのをはじめ、バンタム級の根本、ライトウエルター級の森本浩(もりもとゆたか)が準優勝。フライ級の平塚駿之介(ひらつかしゅんのすけ)も1年生ながら準々決勝まで進み、「作新」の名を全国に知らしめた。

 「自分たちの代で優勝できて正直びっくり。監督に初めて褒めてもらえた」と根本。堀川は「大会直後は優勝の実感がなかったが、報道を見てやっと実感できた」とにこやかに振り返った。

 10月には福井国体が控える。根本は「国体でも優勝を目指して頑張る」と話した。