矢板中央高フットサル部、知事に初優勝報告 全日本ユース

 8月に仙台市で開催された第4回全日本ユース(U−18)フットサル大会で日本一に輝いた矢板中央高のメンバー4人が1日、福田富一(ふくだとみかず)知事を表敬訪問し、初優勝の喜びを語った。

 同校は2年生主体で臨み、予選リーグB組を2勝1分けの1位通過。準々決勝、準決勝に大勝し、決勝は長岡向陵高(新潟)を3−1で下した。

 県庁を訪れた土沢昂太(つちざわこうた)、大塚尋斗(おおつかひろと)、飯島翼(いいじまつばさ)、吉沢亮(よしざわりょう)はトロフィーやメダルを持参。主将を務めた土沢は「試合を重ねるごとにチームワークがよくなった」。大会通算19得点で最優秀選手に選ばれた大塚は「優勝はみんなの力だが、MVPは自信になる」と笑みを浮かべた。

 福田知事は「初出場での優勝は見事。選手の努力や情熱はもちろんだが、指導者や保護者など関係者の応援も素晴らしかったのだろう」と快挙をたたえた。

 メンバーらは矢板市役所も訪れ、斎藤淳一郎(さいとうじゅんいちろう)矢板市長、村上雅之(むらかみまさゆき)市教育長らに優勝を報告した。