マルシェ来場者も一緒に楽しんだフラダンス

 【那須】地域の魅力を発信し活性化につなげようと、初のイベント「那須ボンマルシェ」が2日、高久甲のサッポロビール那須森のビール園で開かれ、大勢の来場者でにぎわった。那須塩原市を中心に町内や大田原市など12の企業・店舗が業種を超えて結集し、飲食やゲーム、ダンスなど多彩な企画で楽しませた。メンバーは「仲間を増やし、北那須全体を盛り上げたい」と次回を見据えている。

 「ボンマルシェ」はフランス語で「良い市場」の意味。那須塩原市の「那須ガーデンアウトレット」で過去2回開かれた「那須フェス」の参加者たちが「つながりを大事にしたい」と、実行委員会を組織して新たなイベントを計画した。

 目的は「観光客や地元の人に那須エリアの魅力を再認識してもらい、元気と活気に満ちた場所にする」。

 今回出店したのはマッサージや結婚式場、人工芝業者、カフェなど幅広い。小型無人機「ドローン」を扱う業者はドローンを操作して狙った場所に着地させるゲーム、ボウリング場はミニボウリングなど、関連アトラクションを展開した。