作新、慶応(神奈川)に完封負け 投打かみ合わず 関東高校軟式野球

 第65回春季関東地区高校軟式野球大会最終日は5日、群馬県高崎市城南野球場で決勝を行い、本県1位の作新は0−3で慶応(神奈川2位)に完封負けを喫し準優勝だった。

 3年ぶりの王座奪還を狙う作新は四回に1点の先制を許すと、続く五回は2死満塁から内野安打で2点を失った。

 先発の池田康太郎(いけだこうたろう)は、8回5安打の粘りのピッチングを見せた。一方、打線が相手右腕に散発の3安打。最終回に先頭が死球で出塁したが、後続が併殺に倒れるなど今大会4連投の池田を援護できなかった。