【下野】定例市議会会派代表・一般質問初日の3日、5人が質問した。市執行部は(1)仮称・下野スマートインターチェンジ(IC)整備に関する市の事業費は約11億2千万円(2)国分寺西小の再編に伴い市内初のスクールバスを導入する-などと答えた。質問者は会派代表が岡本鉄男(おかもとてつお)(一心会)、松本賢一(まつもとけんいち)(清明会)、村尾光子(むらおみつこ)(下野市民派クラブ)の各氏、一般質問が伊藤陽一(いとうよういち)(一心会)、中村節子(なかむらせつこ)(下野市民派クラブ)の両氏。

 ■下野スマートIC

 北関東自動車道への仮称・下野スマートIC設置が「新規事業化箇所」として8月に国から選定された。

 スマートIC本体の総事業費約27億9千万円のうち、市の負担は約3億1千万円。整備により影響を受ける既設市道の振り替えなど、市の関連事業として約8億1千万円を見込む。

 広瀬寿雄(ひろせとしお)市長は「一般財源は約6千万円を見込んでいる。進展状況に合わせ、国庫補助金などの特定財源確保に向け、国や県との協議に努めたい」と述べた。松本氏が質問した。