「いちごにかけるソース」(左)をかけたイチゴ

 フタバ食品のグループ会社でフルーツソースを製造する日本ボーチフレーバー(宇都宮市瑞穂3丁目、斎藤貞大(さいとうさだお)社長)は6日までに、深いピンク色の新たな練乳製品「いちごにかけるソース」を発売した。

 練乳に本県産イチゴ「とちおとめ」の果汁を5%加え、イチゴ風味の爽やかな甘さを実現した。生食で食べる際にイチゴのおいしさを引き立てるほか、ソースだけでもクレープやパフェのアクセントとして利用できるという。

 イチゴの生産・出荷が終わる6月、栽培ハウスに残されたとちおとめを、農福連携事業で収穫し、一部を使った。

 内容量は330グラム。価格は615円。現在、東北自動車道下りの上河内サービスエリア(SA)と道の駅うつのみやろまんちっく村で販売している。今後、県内の土産店や他のSAでも販売を拡大していく予定。