最終周回に最速ラップをたたき出して2位となった宇都宮ブリッツェンの増田=栃木市の渡良瀬遊水地

チーム最高の11位となった那須ブラーゼンの樋口=栃木市の渡良瀬遊水地

最終周回に最速ラップをたたき出して2位となった宇都宮ブリッツェンの増田=栃木市の渡良瀬遊水地 チーム最高の11位となった那須ブラーゼンの樋口=栃木市の渡良瀬遊水地

 自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第17戦「第8回タイムトライアル(TT)チャンピオンシップ」は2日、栃木市の渡良瀬遊水地内谷中湖北ブロック周回コース(5・3キロ×3周=15・9キロ)に84選手が出場して開かれ、宇都宮ブリッツェン主将の増田成幸(ますだなりゆき)が2位となった。ブリッツェン勢は小野寺玲(おのでられい)が4位に入るなど、8位以内に5選手が入った。

 増田は周回を重ねるごとにペースを上げた。3周目に出場選手で最速ラップの6分31秒032をマークし、自己ベストの19分43秒8でゴール。しかし、最終出走者で全日本TT王者の窪木一茂(くぼきかずしげ)(ブリヂストン)が19分41秒9の大会記録を打ち立てて優勝を飾った。

 那須ブラーゼンは樋口峻明(ひぐちたかあき)の11位、ホンダ栃木は佐川祐太(さがわゆうた)の19位がそれぞれチーム最高位だった。

 ブリッツェンとブラーゼンは7~9日、国際レース「ツール・ド・北海道」に出場。JPT第18戦は15日、山口県美祢市で秋吉台カルストロードレースが行われる。