ピッチの芝生管理、栃木県サッカー協会が体験講座 自治体職員ら参加

 県サッカー協会は27日、県グリーンスタジアムで「サッカー施設整備推進ワークショップ」を初開催し、サッカー場の新設を予定している小山、矢板両市のほか栃木国体の会場予定地となっている自治体職員ら約40人が施設整備の先進事例や基礎知識を学んだ。

 日本サッカー協会(JFA)施設委員の池田省治(いけだしょうじ)さんと47都道府県/9地域FA担当部の根本敦史(ねもとあつし)さんが講師を務めた。

 2人はピッチの排水、散水設備の構造や、天然芝と人工芝の管理方法などを具体的にアドバイス。実際にグラウンド状況も確認し、「中途半端に芝を張り替えない」「まく砂は均一の大きさのものを」などと指摘した。