遊水地ならではのレジャースポーツを楽しんだ「渡良瀬遊水地フェスティバル2018」

 「渡良瀬遊水地フェスティバル2018」(同実行委員会主催)が2日、栃木市藤岡町の渡良瀬遊水地谷中湖北ブロックで開かれ、県内外から訪れた家族連れなどが熱気球や自転車など遊水地ならではのレジャースポーツを楽しんだ。

 同フェスは、遊水地がラムサール条約登録湿地となったことを記念し2012年から開催している。

 この日は雨の影響で、グライダーの搭乗体験などが中止となったが、イチゴの形をした熱気球や10人乗りの手こぎボート「Eボート」などの体験会は実施。会場では自転車ロードレースのJプロツアーも開催され、多くの来場者が初秋のひとときを満喫した。

 家族4人で熱気球に搭乗した群馬県太田市東長岡町、中学1年安城昊真(あんじょうこうま)さん(13)は「湖の舟とか人が小さかった。眺めがとても良かった」と笑顔だった。