都道府県駅伝、栃木県選手団が結団式 男子10位以内、女子10位台狙う

 男子第23回、女子第36回全国都道府県駅伝に出場する本県選手団の結団式が6日、栃木市総合運動公園陸上競技場で行われ、中高生を中心とした選手約15人とコーチ陣らスタッフが大会に向けて気持ちを新たにした。

 大会は男子が21日に広島県(7区間48・0キロ)、女子が14日に京都府(9区間42・195キロ)で行われる。スタートは男女とも午後0時半。栃木陸上競技協会の高橋文吉(たかはしぶんきち)会長は「最後まで何が起こるか分からないのが駅伝。県民に勇気と感動を与えるレースを期待します」と激励した。

 2011年に初優勝し、前回16位の男子は宇賀地強(うがちつよし)(作新高−駒大−コニカミノルタ)、吉川洋次よしかわひろつぐ)(那須拓陽高−東洋大)、栃木渡(とちぎわたる)(佐野日大高−順大)ら実力者を招集。前回27位の女子も全国中学駅伝で2位に入った大田原中の千葉彩良(ちばさら)ら勢いのある若手をそろえた。

 男女ともに指揮する鈴木賢一(すずきけんいち)監督(那須拓陽高教)は「男女とも2時間20分を切り、男子は10位以内、女子は10位台に食い込みたい」と意気込んでいた。