平昌五輪「リベンジに責任感」 日光出身・IH小池詩織選手に聞く

 日光市出身のDF小池詩織(こいけしおり)(日光明峰高−苫小牧駒大−道路建設ペリグリン)の一問一答は次の通り。(聞き手 藤田賢(ふじたさとし))

 −今の心境は。

 「選ばれてうれしい気持ちもあるが、ソチ五輪の悔しさ(5戦全敗)がある。4年前と変わった自分が、どうリベンジできるかを考えている」

 −意識して取り組んできたことは。

 「4年前は海外選手に力で負け、持ち味のスピードも劣っていた。トレーニングの負荷を上げて体を強くし、俊敏に動けるように練習してきた」

 −選出は2度目。

 「ソチは出場した実感が沸かなかった。若いときはがむしゃらにやればよかったが、今は中堅で、結果を出さなくてはいけない責任感が芽生えてきた。五輪の雰囲気も分かっているし、メダルを取らないといけない」

 −地元ファンに一言。

 「日光を離れて7年も経つが、地元に帰るたびに『応援しているよ』と温かい言葉を掛けてもらえる。励みになり自信にもなっている。感謝の気持ちを忘れず、五輪という舞台で恩返ししたい」