第33回東日本女子駅伝は12日、福島市信夫ケ丘競技場発着の9区間42・195キロに18チームが参加して行われ、本県は2時間24分54秒の9位でフィニッシュした。千葉が2時間18分37秒で2年ぶり9度目の優勝。

 昨年11位の本県は1区の室伏杏花里(むろふしあかり)(白鴎足利高−東洋大)が13位と出遅れ。中盤以降も我慢の展開が続いたが、前日の県中学駅伝に出場した8区の千葉彩良(ちばさら)(大田原中)が区間3位の力走。アンカー9区の下門美春(しもかどみはる)(那須拓陽高−ニトリ)も粘りの走りで順位を押し上げた。

 優勝した千葉は2、5、6、8、9の5区間で区間賞を獲得。44秒差の2位には2連覇を狙った長野、3位は茨城、4位が静岡だった。