第17回全国障害者スポーツ大会「笑顔つなぐえひめ大会」は10月28~30日の3日間、愛媛県内で熱戦を展開し、県勢は水泳の大島茄巳琉(おおしまかみる)(佐野南中2年)、陸上の青木龍太(あおきりゅうた)(塩谷町)が2冠に輝くなど、金メダル10個を含むメダル32個を獲得した。

 水泳の大島は50メートル背泳ぎを37秒74の大会新記録で制したほか、50メートル自由形でも優勝。陸上の青木も砲丸投げで11メートル29の大会新記録を出して頂点に立ち、ソフトボール投げでも栄冠に輝いた。

 県勢は5競技22種目に14~67歳の男女29選手(身体障害者13人、知的障害者16人)が出場。獲得メダル数は昨年よりも3個多い32個で、4年前の東京大会の39個に次いで2番目の多さ。メダルの内訳は金が10(昨年8)、銀10(14)、銅12(7)だった。