関甲新学生野球秋季1部リーグ第4節は25日、群馬県伊勢崎市の上武大野球場で3回戦2試合を行い、白鴎大が10−3で関東学園大に快勝。2勝1敗で勝ち点を手にした。作新大は1勝した後に連敗、上武大に勝ち点を奪われた。

 白鴎大は1−1の同点で迎えた二回、ラミレス・レンソ(文星付)の2点本塁打で勝ち越すと、三回にも龍昇之介(りゅうしょうのすけ)(福岡・久留米商)の適時二塁打などで2点を追加。3点リードの五回は友岡翔(ともおかしょう)(福岡・自由ケ丘)の本塁打などで一挙4点を奪い、試合を決めた。

 三回に1点を先制された作新大は六回、佐々木優(ささきまさる)(宮城・古川学園)の二塁打などでチャンスをつくり、藤野佑介(ふじのゆうすけ)(作新)の中前適時打で同点に追い付いた。粘りの投球を続けていた先発の鈴木逸斗(すずきはやと)(作新)だったが八回に2点を勝ち越され惜敗した。