作新大、開幕節で勝ち点 関甲新学生野球

 関甲新学生野球秋季1部リーグ第1節は4日、清原球場で3回戦1試合を行い、作新大が7−3で山梨学院大を下して勝ち点を手にした。

 作新大は初回、2死から佐々木優(ささきまさる)(宮城・古川学園)の内野安打などで一、三塁とし、倉持秀哉(くらもちしゅうや)(栃工)の中前適時打で先制。その後も大塚浩史(おおつかひろふみ)(青藍泰斗)の右前適時打などで一挙3得点。二回は1死二、三塁から山崎剛(やまざきごう)(神・横浜創学館)のスクイズ、さらに佐々木の適時打で追加点を挙げた。

 2点リードの七回は1死二、三塁から二邪飛で三走が生還、敵失も絡んで2点を追加して逃げ切った。投げては先発の平井成幸(ひらいしげゆき)(東・総合工科)が三回までに3失点したが、四回以降はわずか1安打1四球と立ち直り、完投した。

 第2節は9日から白鴎大野球場で行われ、白鴎大が新潟医療福祉大と初戦を迎える。作新大の次戦は16日から、同球場で行われる第3節で白鴎大と対戦する。