もてぎ2&4 渡辺(鹿沼出身)5位、粘りの走り 

もてぎ2&4 渡辺(鹿沼出身)5位、粘りの走り 

 自動車の全日本スーパーフォーミュラ(スーパーF)選手権第4戦とオートバイの全日本ロードレース選手権第6戦(JSB1000)を同時開催する「2&4レース」決勝が20日、ツインリンクもてぎ(TRM)ロードコース(1周4・801キロ)で行われ、県勢はJSB1000で鹿沼市出身の渡辺一馬(わたなべかずま)(チームグリーン、カワサキ)が5位に食い込み、ポイントを獲得。スーパーFは日光市出身の塚越広大(つかこしこうだい)(リアル、ホンダ)が9位、宇都宮市出身の山本尚貴(やまもとなおき)(チーム無限、ホンダ)は13位だった。

 JSB1000決勝は23周で行われ、5番手スタートの渡辺は粘りの走りでポジションをキープした。宇都宮市在住の中津原尚宏(なかつはらたかひろ)(オートテクニックスポーツPGR、ホンダ)は2周目に転倒リタイア。スーパーF決勝(52周)は予選15位の塚越がスタート直後のエンジントラブルで最後尾に下がったが、攻めの走りで巻き返し、9位でフィニッシュ。16番手から臨んだ山本は最後までペースを上げられず、ポイントを奪えなかった。

 JSB1000が野左根航汰(のざねこうた)(ヤマハ)、スーパーFはピエール・ガスリー(チーム無限、ホンダ)がそれぞれ優勝を飾った。