県は15日、トルコのサムスンで行われた聴覚障害者の国際総合スポーツ大会「第23回夏季デフリンピック競技大会(サムスン2017)」バレーボール女子で日本の金メダル獲得に貢献した栃木市出身、宇賀耶早紀(うがやさき)さん(26)に知事特別表彰の「県スポーツ功労賞」を贈ると発表した。

 同大会のバレーボール女子は9カ国が参加。予選リーグを4戦全勝した日本は決勝トーナメントも順調に勝ち進み、決勝ではイタリアを3−0と圧倒。4大会ぶり2度目の金メダルを獲得した。

 宇賀耶さんは予選を含め全7試合に出場し、キャプテンとしてもチームをけん引する活躍を見せた。