サッカー女子元日本代表の安藤、栃木県に「凱旋」 宇都宮で5日、なでしこL杯準決勝

 サッカー女子なでしこリーグのカップ戦「プレナスなでしこリーグカップ」準決勝が5日、県グリーンスタジアムで行われる。午後4時から日テレ・ベレーザと浦和レッドダイヤモンズレディースが、同7時からはINAC神戸レオネッサとジェフユナイテッド市原・千葉レディースが決勝進出を懸けて対戦する。

 同大会は2007年から始まり、今回で6回目。過去5大会の優勝は日テレが4回、I神戸が1回となっている。なでしこリーグ1部の10チームが2組に分かれてリーグ戦を行い、上位2チームずつが決勝トーナメントに進出した。

 県勢は浦和に元日本代表のFW安藤梢(あんどうこずえ)(宇都宮市出身)が在籍。6月にエッセン(ドイツ1部)から7年半ぶりの古巣復帰を果たし、カップ戦7試合で2ゴールを挙げて決勝トーナメント進出に大きく貢献した。

 準決勝も先発出場が見込まれ、久々の地元凱旋(がいせん)となりそうだ。I神戸のDF鮫島彩(さめしまあや)(宇都宮市出身)は日本代表活動で米国遠征のため準決勝は出場しない。

 観戦は自由席当日券1500円(前売り1千円)。中学生以下無料。チケットぴあなどで販売中。