聴覚障害者五輪「デフリンピック」で活躍誓う 栃木県からも選手やスタッフ出場

 18日にトルコで開幕する聴覚障害者の五輪、第23回夏季デフリンピックに本県からバレーボールで出場する宇都宮市、県職員若原正享(わかはらまさゆき)さん(34)と選手団本部スタッフとして参加する同市、会社員川俣郁美(かわまたいくみ)さん(28)が30日、県庁を訪れ、福田富一(ふくだとみかず)知事から激励を受けた。

 若原さんは4回目の出場で、2009年には5位に入った。川俣さんは初参加で、期間中は選手が競技に集中できるようスケジュール管理や大会実行委員会との交渉などを担う。

 福田知事は「若原さんにはぜひ金メダルを獲得してほしい。川俣さんは、若原さんの金メダル獲得に向けスタッフとして支え、大いに活躍してほしい」と手話を交えてエールを送った。