白鴎大完敗、V逸す 上武大に0-10 作新大は3位 関甲新学生野球

白鴎大完敗、V逸す 上武大に0-10 作新大は3位 関甲新学生野球

 関甲新学生野球春季1部リーグは16日、群馬県伊勢崎市の上武大野球場で最終節の3回戦2試合を行った。9勝1敗で優勝に王手をかけていた白鴎大は上武大に0−10の七回コールドで敗れ、2012年秋以来、9季ぶりの優勝を逃した。作新大は平成国際大に4−3で競り勝った。

 白鴎大は初回に1点を失い、三回にも上武打線に3連打を浴びるなどし一挙4点を奪われた。四回は2死一塁から適時三塁打を打たれ、七回にも5本の長短打を集められて4点を失った。打線は5番・龍昇之介(りゅうしょうのすけ)(福岡・久留米商)が2安打と気を吐いたが、チームは散発の4安打に終わった。

 作新は2点を追う四回に1点を返すと、六回は1死二塁から4番・川田晃司(かわだこうじ)(神・横浜)の中前打で同点。十三回に1点勝ち越されたが、その裏に2点を奪ってサヨナラ勝ちし、3位で今季を終了した。