バックス、6日に王子と第3戦 プレーオフ1回戦 スペシャルプレーが鍵

 アイスホッケーアジアリーグのプレーオフ1回戦(3戦2勝方式)は6日午後6時半から、日光霧降アイスアリーナでHC栃木日光アイスバックス(レギュラーリーグ4位)と王子(同5位)の第3戦が行われる。対戦成績は1勝1敗。バックスは勝てば2季連続の準決勝進出が決まる。

 バックスは1−3で3日の初戦を落とした。抜群の攻撃力を誇る相手にGK福藤豊(ふくふじゆたか)らが奮闘したが、第2ピリオドに2失点。攻撃は8度のパワープレー(PP)を得ながらもFW古橋真来(ふるはしまくる)の1得点のみ。シュート数は28−25と上回ったが決定力の差が出た。

 第2戦はDFペッテリ・ヌメリンとFW斎藤毅(さいとうたけし)の得点で2−1と競り勝った。60分間集中力を切らさず、前日不調だったPPで2点を挙げ、守備陣は王子に15本のシュートを浴びながら福藤らが高い集中力を見せた。