バックス、連勝ならず 王子に2−4

 アイスホッケーアジアリーグの国内戦「ジャパンカップ」は4日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合を行い、首位のHC栃木日光アイスバックスは2位の王子に2−4で敗れ、ホーム最終戦を白星で飾れなかった。通算成績は7勝5敗、勝ち点21で2位に後退した。

 バックスは第1ピリオド(P)10分に先制点を許すと、6分後にもゴール前の混戦を押し込まれた。守りの時間帯が長く、第2Pも4分にゴール裏から攻め込まれて0−3。残り1分半から2人多いパワープレーを得て、河合龍一(かわいりゅういち)、ペッテリ・ヌメリンの両DFらがシュートを放ったが、得点できなかった。

 4点を追う第3P9分20秒に、センターライン付近からドリブルで抜け出したFW寺尾勇利(てらおゆうり)が1点を返すと、その30秒後にはFW斎藤毅(さいとうたけし)がリバウンドを押し込んで2点差と迫った。その後、6人攻撃などを仕掛けたが、及ばなかった。

 ジャパンカップは残り6試合。バックスは17日午後3時から、北海道苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで王子と対戦する。