バックス連勝3で止まる 反撃及ばず東北に2−3 ジャパンカップ

 アイスホッケーアジアリーグの国内4チームによる総当たりリーグ戦「ジャパンカップ」は14日、日光霧降アイスアリーナで行われ、HC栃木日光アイスバックスは東北に2−3で競り負けた。開幕からの連勝は3でストップした。

 バックスは第1ピリオドの立ち上がりに幸先良く先制。速いパス回しから敵陣に押し入り、開始32秒にDF河合龍一(かわいりゅういち)のパスにゴール前で反応したFW斎藤毅(さいとうたけし)が決めた。

 しかし、第2ピリオドは逆に押し込まれる展開が続き、9分にゴール前で一瞬の隙を突かれ失点。その6分後にも1人少ないキルプレーの状況で相手FWにミドルを決められ、勝ち越しを許した。第3ピリオド10分31秒にパスミスからのカウンター攻撃を受けて3点目を献上。試合終了残り15秒に斎藤毅の2点目のゴールで1点差に迫ったが、反撃もそこまでだった。

 次戦は20日午後1時から、東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで東北と対戦する。