バックス連敗 デミョンに1−4 プレーオフ進出に黄信号

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは10日、日光霧降アイスアリーナでデミョン(韓国)と対戦し、1−4で逆転負け。通算成績は12勝14敗で勝ち点は35のまま。今季ホーム最終2連戦を連敗し、プレーオフ(PO)進出圏外の6位に後退した。同日までに上位4チームがPO進出を決めたため、残り1枠を懸けて23日からの2連戦に臨む。

 バックスは第1ピリオド17分38秒、スルーパスに反応したFW岩本和真(いわもとかずま)が中央に切れ込みシュート。今季2点目の先制ゴールを奪ったが、その2分後に自陣内フェースオフから押し込まれた。

 続く第2ピリオドは一進一退の攻防。GK福藤豊(ふくふじゆたか)は好セーブを連発し、何度もピンチを救ったが終了間際の19分19秒、左からの折り返しを相手FWに合わされ、勝ち越しを許した。