【バックス新戦力】DFペッテリ・ヌメリン「豊富な経験でチームけん引」

 ホッケー大国フィンランドで18年にわたり代表として活躍したスター選手。「新たにチャレンジできる場所を求めていた」。それが日本だった。

 父親のティモはフィンランド史上初めてアイスホッケーとサッカーの両競技で年間最優秀選手に選ばれた伝説的アスリート。自身も8歳のときにアイスホッケーを始めたが、サッカーでもMFとしてU−16代表に選ばれたことがある。

 「一番真ん中にいろ」という父の教えに従い、常に所属チームの中心的存在になることを心掛けてきた。代表では1995年の世界選手権で優勝し、NHL(北米プロリーグ)でも通算139試合に出場。昨季は母国の2部チームでプレーしたが、ホッケーに対する情熱に変わりはない。