表彰状を受け取る入野町長(右)=市貝町提供

 【市貝】町は29日、内閣府から本年度の交通安全功労者表彰を受けた。2012年8月末からほぼ6年、2千日超にわたり「死亡事故ゼロ」を継続し、交通安全確保に実績を挙げていることが評価された。県内の市町が同表彰を受けたのは1998年度の宇都宮以来20年ぶり。県くらし安全安心課は「自治体主導で住民が連携して活動したことが表彰につながった」としている。

 表彰は、交通安全の確保と交通安全思想の普及に貢献し、顕著な功績があった個人や団体を表彰する。本年度は、市区町村では市貝町を含め京都市など全国4市町が表彰され、この日都内で行われた表彰式に入野正明(いりのまさあき)町長が出席した。