経営状況、Bリーグも太鼓判 ブレックスがスポンサー向け中間報告会

 栃木ブレックスのスポンサー向け中間報告会が15日夜、宇都宮市内で開かれ、パネルディスカッションではBリーグ関係者がブレックスの昨季の業績、スポンサー企業がブレックスとの連携事例などを紹介した。

 約70社計80人が出席した。パネルディスカッションにはBリーグの葦原一正(あしはらかずまさ)事務局長のほか、スポンサー企業うさぎやの笹沼道正(ささぬまみちまさ)代表取締役、栃木銀行の和南城憲一(わなじょうけんいち)常務取締役が加わった。

 葦原事務局長は売上高が10億円を超えた昨季のブレックスを高評価。客席収容率やローカル放送数など7項目でリーグ1位を獲得したことを示し、「(ドラえもんの)出木杉君のような存在」と太鼓判を押した。笹沼代表と和南城常務は地域貢献活動やブランド力向上、販売促進のメリットなどを紹介し、出席した他社にもブレックスとの連携拡大を呼び掛けた。

 ブレックスは昨季、スポンサー収入で千葉に次ぐ2位だった。葦原事務局長は「やるなら徹底的に。長く地道にやることでスポンサーの数字も上がる」と助言。「ブレックスはほとんどの項目で1、2位。どこまで大きくなるか全国が注目している」と期待を寄せた。