ブレックス8試合ぶり黒星 三河に競り負け、最下位転落

 バスケットボールB1第18節は3日、各地で8試合を行い、東地区の栃木ブレックスは愛知県豊田市のスカイホール豊田で中地区首位の三河と対戦、77−81で惜敗した。8試合ぶりの黒星で通算成績は17勝16敗。勝敗数で並んでいた北海道がA東京に勝ったため、ブレックスは東地区5位から最下位に転落した。

 ブレックスは第1クオーター(Q)、相手の日本人シューターに14得点を許して22−24。第2Qは一時10点ビハインドとされたが、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュートなどで追い上げ、40−41とほぼ互角で前半を折り返した。

 第3Qは序盤に失点を重ねて点差を広げられたが、生原秀将(いくはらしゅうすけ)のバスケットカウントなどで57−62と盛り返した。最終Qも喜多川修平(きたがわしゅうへい)の3点シュートやライアン・ロシターの得点で残り6分には1点差に詰めた。だが、77−79で迎えた残り34秒からの守備で、ディフェンスリバウンドを奪えずに攻撃権を失った。

 三河との2連戦第2戦は4日午後3時5分から、同会場で行われる。